もう迷わない!学校では教えてくれない試験勉強の方法!

受験

中学生でも高校生でも、あるいは社会人でも試験や受験とは切り離せません。

中間試験、期末試験は多くの方が経験されますし、進学する方であれば高校受験や大学受験は必ず視野に入りますし、仕事に就く時は就職試験もありますし、就職してからはスキルアップのために資格試験を受ける方もいます。

これらを穿った見方をすると、試験や受験は一生涯私達の傍にいるようでもありますが、そんな切っても切り離せない試験や受験も、数をこなすと攻略法が見えてきます。

多岐に亘る試験や受験に使える攻略法を当記事でご紹介していきたいと思います。

目標を明確にしよう

まずは自分のモチベーションを高めるためにも目標を明確にしましょう。受験ならその学校やオープンキャンパスに行くもよし、パンフレットやホームページでその学校の雰囲気を味わうもよしです。

その他の試験なら、その試験に合格することが自分にどれだけのメリットを与えるのかを意識します。それができたら、自分の現状とその目標をクリアするために必要な力の差を明確にします。

言うなれば、自分と目標との距離がどのくらいあるのかを計ります。受験でも資格試験でも言えますが、過去問や模試を解いてみることで大凡の距離感が掴めると思います。

ここで合格点を出す必要は全くなく、今の自分に足りない知識や甘い認識が分かれば十分です。もちろん出せたら万々歳ですが、ここではむしろ自分と目標との距離を分析することに注力してください。

モチベーションに関する詳細は、こちらの記事でご紹介しています。

「勉強できない!」「勉強したくない!」時のモチベーション管理術

目標達成のために何をすべきかを考えよう

模試や過去問で自分と目標との距離を把握したら、その距離を埋めるために何をすべきかを考えます。この時に大事なのは、その方法についてできるだけ短いスパンで考えることできるだけ具体的に考えることです。

例えば、過去問を解いた際に合格点まで100点足りなかったからといって、試験までの残り3か月で100点伸ばすという計画を立てるだけでは少々具体性に欠けています。

計画を立てる場合、ここで止まってしまいがちな方が意外と多くいらしゃいますが、計画はマクロな学習計画ミクロな学習計画の2種類を立てることが肝要です。

マクロな計画の場合は週単位や月単位で作成するとよいでしょう。

  • 来週は昨年の模試解こう。月曜日は文系科目、水曜日は理系科目にしよう。
  • 毎週火曜日と土曜日は苦手な数学の演習問題をやろう。

といった具合です。

しかしこれではまだ漠然としているのでミクロな学習計画を作成し、より具体的にします。

  • 今日の午後は13時から15時まで数学をしよう。まずは○○という参考書の大問4をやって、次に△△という参考書の大問1,2,3をやろう。
  • 来週は月曜日と火曜日に英語の長文に取り組もう。月曜日は2015年の過去問の大問1を、火曜日は2016年の過去問の大問1をやろう。

という感じです。

更にこの時に「○○分で解こう」とか「正答率が○割超えるようにしよう」などの具体的な目標を定められるとより良いです。

定期的に自分と目標とのギャップを見直そう

目標や計画を立て、それを達成していくことは前述の通り重要です。しかし自分がそれで十分だと思った目標が、実は十分でなかったということもあります。そこで、定期的に自分と目標とのギャップを再確認することが必要です。

再確認の方法は最初の項目でお伝えしたことと同じく、過去問や模試を解くことで構いません。実際に解いてみて「このままいけば目標を達成できる」と思えるくらいのパフォーマンスができれば、そのまま目標に向けて努力しましょう。

逆に「これではだめだ」と思ったら目標を修正するか、方法論を抜本的に変える必要があります。問題を解いてみて感触が悪くても「このままではダメだということに気づけてよかった」とポジティブにとらえてください。腐ってはいけません。

モチベーションを保てるようにしよう


モチベーションが保てないときは、受験でも試験でもそれを受けようと思い立ったときはかなり高いモチベーションを持っていますが、これを維持するというのはなかなか至難の業です。

特に目標設定から受験や試験まで1年以上空く場合は、途中でほとんど必ずモチベーションの低下を感じることになると思います。そんな時には最初の項目で述べたのと同じく、目標を明確にし直してください。方法も同様です。

受験であればオープンキャンパスやパンフレット、ホームページ、試験であれば合格後の自分の想像をするとモチベーションを取り戻しやすいです。

直前期には新しい参考書を遠ざけよう

どんな受験でも試験でも、その直前の時期が大切なのは言うまでもありません。同じ1時間でも受験直前の1時間は受験1年前の1時間に比べてはるかに多くのことを学べます。

そこで受験や試験直前をいかに濃密に過ごすかが大事になるのですが、応用問題に着手するよりも基本問題を確認することをお勧めします。また、不安に駆られて新しい参考書に手を出すことは控えてください。

新しい参考書に着手をしたとして、新しく分からないことが出てくると不安は増大するからです。

直前期は、自分が持っている参考書の中で基本的な事項から見直して、これまで学んだことの理解度を高めることを優先してください。これまで自分が学んできたことで合格には十分だと信じ、できるだけその理解度を高めることに集中してください。

それだけで基本的な知識の取りこぼしは可能ですし、基礎的な知識がなければ応用問題は解けないので、足元を固めるべく基礎のおさらいは直前期であっても大変有効です。

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