【勉強のコツ】正しい勉強の仕方とは

勉強方法

勉強って大変ですよね。誰にとっても。
「勉強が好き」なんて人は滅多に居ない。だけど、どこにでも勉強が好きな人っていうのはいるものです。

では、勉強好きとそうでない人の違いって、一体何なんでしょう?
ソレこそが「勉強法を知っているかどうか」だと私は考えています。

前しか向かないことの弊害

勉強が苦手な人はみんな、学校や塾で習ったことを、理解しないままにしています。

  • 「今日の問題は難しいなぁ…、こんなの俺に解けるわけないよ。」
  • 「こんなの習ってないよ。」

これが、勉強が苦手な人の良くないパターンです。

勉強がよく出来る人はこう考えます。
「この問題は難しいなぁ、でも、○○を理解すれば解けそうだ、まず○○を理解してみよう」

勉強ができるかどうかの違いなんてこんなものです。
自分の才能のせいにせず、一度前に戻って勉強し直してみる。

それを繰り返していくだけで、いつの間にかクラスでもトップクラスに立てるはずです。

では、難しい問題をそのままにしていたらどうなるのでしょうか?

『わからないことを放置したら、次に進むことができない』とはよく言いますが、 勉強でも「次に何を学ぶべきこと」「過去に習ったこと問題との関係」を理解ができず、応用問題を何一つ解くことができなくなってしまいます。

例えるなら、海図とコンパスなしで大海原を航海するようなのものです。

勉強が出来る人は、これまで航海してきた航路を海図に記しておき、コンパスと海図を照らし合わせて位置関係を確認するように、今までに勉強した場所をきちんと理解し、自分の学習状況を把握しています。

あなたにとっての海図は「授業や自習の内容を示すノート」、コンパスは「参考書や問題集」といったところでしょう。

勉強が出来る人達は、今自分が勉強しているところは、今まで勉強したところとどんな関係があるのか、自分はどこまで理解できているのか、次に何を学ぶべきなのか、これらを十分に理解しています。

迷子にならないために

勉強が苦手な人たちは、学んだことが身につかないまま先に進んでいくので、いつの間にか迷子になっていきます。そして勉強が嫌いになってしまう。更にはストレスをためるだけの作業になってしまうのです。

だからこそ、正しい勉強法で効率よく勉強して、勉強の楽しさや価値を見つけて行くことが必要です。そして、そのためには自分にあったコンパスが必要です。

学校で使っているものは、例外なく一級品のコンパスですが、置いてかれてしまったり、もっと先に進みたいという人には向いていません。

勉強法に不安がある人は、当ブログでおすすめされている参考書・問題集を使ってみましょう。どれも、下記の勉強法を実践するためには申し分ないものとなっています。
ぜひ試してみて下さい。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題の勉強のコツを紹介します。

  1. 一度間違えた問題は時間をおいて解けるまで挑戦する
  2. 難しい問題は、まず答えを見ながら理解を広げつつ解く
  3. 勉強に終点はない、自分自身でノルマを決めて目標とする

ここで紹介する勉強のコツは上記3項目に従うこと。

下記に詳しく説明していきます。

一度間違えた問題は時間をおいて解けるまで挑戦する

まず第一に、間違えた問題をそのままにしていては意味が全くありません。

  • 何が間違っていたか
  • どう解けば先に進めたのか

自分の誤答について、解答と照らし合わせながら考えて理解することが、自分の実力を向上させる唯一の手段だと私は考えています。

考えることが暗記につながる他、問題の意味を何度も考えて体になじませることで覚えたことを忘れにくくなり、問題を解くスピードも格段に上がることが期待できます。

難しい問題は、まず答えを見ながら理解を広げつつ解く

第二に、答えを見ることのの大切さを説明します。

例えば難しくて解けない問題にぶつかったとき、ただ「×」をつけてしまうのでなく、答えを見て“解答の順序・その意味・結果”を理解して、答えを導くまでの一連の流れを自分でゆっくり試してみましょう。

そうすることで解法の暗記もはかる他、問題に対する理解が一層深まり、勉強の効率が上がります。

これは私個人の持論ですが、この作業なくして頭が良くなることは決してありません。
この作業を行わない人の多くは、常に”わかる問題にのみ挑戦”し、“わからない問題をスルー” してしまっているからです。これでは次のステップにいつまでも進むことができません。

難しい問題に挑んだ人も、間違えた箇所・理由を解答をもとに理解しなくては、せっかくの努力が水の泡です。解答のチェックは確実に綿密にやっておきましょう!

勉強に終点はない、自分自身でノルマを決めて目標とする

第三に、勉強には絶対的な目標が必要です。

勉強は何百時間かけて勉強したとしても、そこで終わりということはまずありません。
模試を受けて志望校がA判定であっても、あるいはセンター試験で満点取ったからといっても、いつどんな条件下でも同じ結果が出るとは限りません。

上を目指し続ける限り、終点にたどり着くことはないのです。

ただし、そうやって闇雲に先を目指しても勉強が面倒になっていくだけです。
そこで、「今週中にこの問題集もこのページまでこなす」とか「次の模試で志望校B判定を出す」など、具体的なノルマを決めて毎日勉強していくのがよいかと思います。

毎日の勉強でも「今日はここからここまで」と毎日ノルマを決めていくと、より勉強がはかどると思います。

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